2013年9月20日金曜日

サウンドトラック秋2013

Asonat We Have Come So Far Again Love In Times of Repetition
Asonat There was a Pattern Love In Times of Repetition
Beach House Holy Dances Devotion
Brain Waves Rab Depression Eraser Depression Eraser
carios & diskomargaux Solaris prod.by Words SOLARIS
Causa Sui Fichelscher Sun Euporie Tide
Dakota Suite Lumen An Almost Silent Life
Dakota Suite Wanneer De Dijn Ons Doet Scheiden An Almost Silent Life
Dakota Suite Top Rocker An Almost Silent Life
Dakota Suite Without You An Almost Silent Life
Date Palms Yuba Source Part II The Dusted Sessions
Diana Curtains DIANA
Donato Dozzy Vaporware 04 Plays Bee Mask
Donato Dozzy Vaporware 05 Plays Bee Mask
Flako YeahYeahYeah Mesektet Extnd
The Flaming Lips The Impulse Embryonic
George Duke Sweet Bite My Soul: The Complete MPS Fusion Recordings
Grand Salvo He raises her gently into a chair. She tells him how to make a sling for her arm using a tea towel. As he works she marvels at his face. Slay Me In My Sleep
Hans-Joachim Roedelius, Stefan Schneider Bald Tiden
Holden Renata (Steve Moore remix) Renata
I Am Robot and Proud Kresna Touch/Tone
Jagwar Ma Did You Have To Float On? The Time And Space Machine Dub Sessions
The Jet Age Of Tomorrow Lily Pads The Jellyfish Mentality
Kaytranada Just Wanna Be Your Girl Remix KAYTRANADA REMIX
Lone Dragon Blue Eyes Galaxy Garden
Mark McGuire The Lonelier Way Along The Way
Mazzy Star Common Burn Common Burn (Single)
Medline Smiling Billy Suite People Make The World Go Round LP
Minks Tides End Tides End
Plumbline & Roger Eno Back to the Beginning Endless City / Concrete Garden
Ropes パノラマ Usurebi
Scott Matthews Ballerina Lake What the Night Delivers...
Seahawks Invisible Sunrise (Gatto Fritto New Gold Dawn Mix) Phantom Sunset: Invisible Sunrise Remixes
Small Black Shook Loves Limits of Desire
The Smoke Clears Freefall Listen
The Stepkids The Art of Forgetting (Instrumental) The Lottery
Tucker Holiday Tucker Is Coming
Washed Out Exit Pull You Down / Exit
μ-Ziq Hug Chewed Corners
一十三十一 RAINBOW CITY DIVE
鈴木茂 HAWAIIAN LAGOON 2008
Hanami Hanami Finest Ego | Faces 12" Series Vol. 5
YAMAAN Mayonaka LAZY REPLAY:Original Album
LawHau from Blank Comfort Posse Tomorrow REV TAPE VOL.2

2013年8月28日水曜日

KETA RA 『ALBUM』

ギターとキーボードのループを積み重ねて作られた音のランドスケープ作品。アンビエントというよりは静かに徐々に上がっていく高揚感が有る音楽です。アナログの機材を使用してミックスしたらしいのですが、音の鼓膜への触感が本当に柔らかくて気持ちがいいです。肌触りや質感の有る音楽。オススメです。


2013年8月27日火曜日

にせんねんもんだいとイタリアのニューウェーブ



にせんねんもんだいの「N」いいですね。CDも12インチもヘビーローテーションして聞いてます。


こちらは今年のパリでのライブ

かたやこちらは最近リリースされた80年代のイタリアのニューウェーブ/エレクトロニック・バンド『MUTAZIONE』。こちらがかなり刺激的だったので当時の他の曲をあれこれと掘ってみると意外とにせんねんもんだいとの類似点が有ったり...





しかし、にせんねんもんだいの方はダンスミュージックとしても機能している点が大きな違いだなと思う。やはり80年代と今ではアシッドやレイブやテクノなどを経た結果、リズムやグルーヴといったものの認識が違うのだ。いや、もうそれは大きな壁として存在していると思う。日本でも昔のバンドが再結成するけれど、どうしても古く聞こえてしまい、昔のファンしか喜ばすことが出来ずに終わるのは、このリズムやグルーヴの違いを乗り越えられないのが原因だと思う。

などなど。

2013年8月26日月曜日

Squivatch 'Magnum' (Shevone's 1981)



あのWackiesからリリースされたディスコファンク。Discogsで売ってますよ。お値段 33万円。

2013年8月24日土曜日

映画 『ガッチャマン』

(あらすじ)ガッチャマンと「映画はぜったいに見たくないけど酷評はしたい人たち」とのSNSでの戦いを描いたアクションSF超大作

続・世界一のレコードコレクションを持つ男の話


以前ブログに書いた「世界一のレコード・コレクションを持つ男の話」が5年前のニュースなのにまたツイッターで流れてきた...


その後この話がどうなったかは分からない。2009年の別のドキュメントはYouTubeで見つかったが、ホームページは消えたままだ。

この5年前のドキュメントは「貴重な財産で有るレコードが誰にも相手にされずに消えていこうとしている」という趣旨の演出をしているんだけど、実際には50億の価値が有ると言っているのが本人だけで、内容も大半はヒルビリーやカントリーでほとんどの人には興味が無いものだ。正直、3億円どころか3000万円でも買い手がつかないんじゃないのかと思う。

昔、アメリカに行くとこういうレコード屋はたくさん有った。 倉庫に大量にストックが有るんだけど、レコード盤の価値は下がらない、どんどん上がる一方だと信じているオーナーがいて、値段を聞くとGOLDMINE(アメリカのレコード・コレクター専門誌)の情報を鵜呑みにして「その値段で誰が買うんだ?」という金額を言ってきて絶対に値引きしないみたいな。当然そういうレコード屋にはディーラーも普通の客も行くことが無くなり、ほとんどが廃れて潰れていった。

たしかにこのオーナーの個人的な事情の切実さは同情するが、レコードの文化的価値と商売の才能は必ずしも同じ判断基準じゃ無いと言わざる負えない。まず、50億や3億という金額が非現実的だし、本気でレコードを売ろうと思えば人を雇ってeBayで売りさばくことも出来るだろうけど、市場価格で売る気も人を雇う気も無いんだろう。

そもそもこの人はレコードを1枚1枚単体で売る気なんか無いんだと思う。倉庫に世界一のレコードコレクションを作りたかっただけ。その自分が長年作ってきたコレクションを評価されたいだけなのだ。この人にとっては300万枚という枚数が重要だったのだが、「枚数=内容のクオリティー」じゃないということには気づけなかった。長年かけて城を作ったと思ったら、誰も欲しがらない城だったというところか。

と、同業者としては全くシンパシーは無いんだけど、それでもこの話が身につまされるのはレコードを買ってコレクションしていく行為なんて多かれ少なかれこんなものだということだ。

毎日レコードを買って、それをちょっとだけ聞いてすぐにレコード棚に入れて、その棚を眺めながら酒を飲んでいるそこのあなた!この先には何かが有ると思ってそんな生活を何十年も続けててこの先どうする?「このレコードコレクションには俺の思い出がつまっているし、貴重なレコードもたくさん有る。自分の死後も大切にして欲しい」と思ってても、死んだら即、孫にディスクユニオンに全部売られてしまうかもな!で、「これは買い取れません」と言われて半分以上は処分されてしまうかもな!

いや、実際今はそんな感じなのだ。ディスクユニオンで「ソウル・レア盤放出祭り」とかでレアなレコードが大量に出てくると、「あぁ、コレクターがまた一人死んだんだな...」とみんなが思うという...

しょせんは砂場で砂の城を作る行為なのだ。風が吹いたら消えてしまうかもしれないそんな城を作っている子供のままの男たちの世界。見返りは無い。それを求めた瞬間にすべては消えてなくなる。それがレコードコレクション。

2013年8月22日木曜日

Earl Sweatshirt "Doris"

Earl SweatshirtのアルバムからはBadbadnotgoodがプロデュースした「Hoarse」という曲が気に入ったので、Rap Geneusでリリックを確認してみたがポルノとキャプテン・ビーフハートが合わさったような感じ…

他の曲もとにかく情報量が多くて抽象的で今まで他のラップでは聞くことが無かった表現が多いのだが、内容はいい意味で無意味…

与太話のネクスト・レベル。

リリックを見ながらあれやこれやと「何を言ってるんだ、こいつは」と考えさせられるという意味でコスト・パフォーマンスが高い1枚。

2013年8月18日日曜日

サマーソング 2013

猛暑...

神戸に引越して海まで歩いて10分のところに住んでるのですが、海になんか行きません。こんな暑いのに行ったら熱中症で倒れるに決まってるから。普通に買物に行くだけでも頭がぼぉ~っとして脳がバグる感じの2013年夏... 巷のサマーソングに全くリアリティが感じられないんです。

ということで、リアリティの有るサマーソングを選んでみました。




熱中症で倒れる寸前の脳内を見事に再現したサマーソングですね



こちらは気温40度を超えた昼間にセミの声を聞きながら焼けた路面をトボトボと歩くのにぴったり...

今年の夏はこの二曲で決まりですね!






と、言って終わろうかと思ったのですが、怒られそうなので数曲本当にこの夏リピートしていた曲も紹介します

鈴木茂 "Hawaii"



YAMAAN "Mayonaka"



WASHED OUT "Soft"


SMALL BLACK "Shook Loves"

俺たちの夏はまだまだ終わらない!!(テキトウ)

2013年8月17日土曜日

今年も徳島の阿波踊りに行ってきました


video

家から2時間弱で行けるということで去年行った徳島の阿波踊りに今年も行ってきました。はじめて行った去年はテレビで見ていた阿波踊りと実際の阿波踊りのギャップに圧倒されましたが、二年目の今年は少し冷静に去年見た連が今年はさらによくなっていることなどを確認する余裕なども有りました。

それでも20時以降の通りを埋め尽くす連から繰り出されるリズムのうねりの凄さは圧巻です。とにかくいろいろなヴァリエーションのリズムが有るのです。祭りの期間は宿も取ることが難しく、遠くの人はなかなか行くことが難しい祭りかもしれませんが、チャンスが有れば是非行った方がいいです。音楽的体験としてかなり重要なイベントだと思います。

オススメです。

動画は今年の苔作の一部

2013年8月16日金曜日

Washed Out "Paracosm"

Washed Outのセカンドアルバム。相変わらずこういうポップスはツイッターでもFacebookでもあまり話題にならないみたいだが自分はこのアルバムは名作だと思ってる。

架空の楽園をテーマにしたコンセプトアルバムで9曲入りとなっているが最初から最後まで同じグルーヴが延々と続くので、むしろ全部で1曲と考えた方がいい。プログレみたいなもんだ。

巷ではチル・ウェイヴと呼ばれてたりするが、むしろ21世紀に突然蘇ったネオアコという方がおじさんおばさんたちには分かりやすいかも。ポップでサイケデリックでソウルミュージックへの憧れも有り~の。こういう音楽はクーラーの効いた部屋で本でも読みながら聞けばいいと思う。意味なんて無い。感動も無い。語りたいことも無い。ただ気持ち良い音像が有るだけ。虹色のチョコレート・ファウンテンからチョコが溢れ出てくるのをただ眺めているだけ。そんな音楽だ。

だいたいみんな音楽に意味や感動を求め過ぎなのではないか?ツイッターやFacebookで他の人と共有することで誰かとつながっていられる気にさせる音楽ばかりありがたがってるんじゃないのか?

俺は思う。

ただそこに有ってその音楽が鳴ってる時間が心地良いだけの音楽の何が悪いのか?

オススメです。


アルバムストリーミング

2013年8月1日木曜日

79 - Enjoy Your Trip

もしスチャダラパーに「今夜はブギーバック」が存在しなくて、「Wild Fancy Alliance」のまま歳を取っていったらこんな音になったんじゃないのか? そういう連想をしてしまいました。自分と外の世界との乖離と距離感と虚無感とほんのすこしのサイケデリック... 非常に良かったのでオススメです。

2013年7月9日火曜日

知られざるデンマークR&Bの世界~Boom Clap Bachelors

ではまずこちらの曲をお聞きください。



聞いてすぐ分かるとおり、Kendrick Lamarの"Bitch,Don't Kill My Vibes"の元ネタですね。印象的なギターのフレーズはそのまんま使用しているのが分かります。そして原曲もすごくいい。夏のけだるい感じにぴったりで。ただデンマーク語なので歌詞は分かりませんが。

これがBoom Clap Bachelorsの”Tiden Flyver"という曲で、彼らの2008年のアルバムに入ってます。彼らというのはこのグループ、ジャケットにいる男女二人組かと思ったら実は男5人、女1人のグループでして、アルバム1枚とEP4枚出してます(たぶん)では他の曲はどんな感じかというと、




どちらもムーディーないい曲ですね。ところで上の動画の女の人どこかで見たことありませんか?
















このジャケットの人

そうです。Quadronのヴォーカルなのです。




というか、Boom Clap Bacheroesのメンバーのうち二人がQuadronのCoco OとRobin Hannibalでした。なるほどだからQuadronのアルバムにKendrick Lamarが参加していたのですね。

で、このQuadronの音楽担当のRobin Hannibalのもうひとつのグループがこちら。


Sadeに似ていると日本でも話題になったRhyeです。個人的にはRhyeはSadeに似てるということよりもビデオのセンスがすごいということでシングルの段階で注目していました。この"The Fall"では中年の男が10代の時のようにパーティーで羽目を外してはしゃぐのだが、奥さんに呆れられてしまうという中年になったクラバーには切実な内容...(推測)



好きになって関係を持った人の家にこっそり行ったら彼には奥さんも子供もいた...(推測)という内容の"Open"。

すべて「昼ドラか!?」と突っ込まざる負えないようなすごいビデオを連発していて、「なんか分からないがこのグループはすごい!」と思った次第です。



それはともかく...

Kendrick Lamarの元ネタを探っていたら、デンマークに飛ばされて、しかもここ数ヶ月で好きな音楽が全部つながっていたことに気付かされた、という話でした。

2013年7月7日日曜日

さようならサウンドトラック2013年夏・供養





巷で流行ってるみたいなので夏用のミックスを作ろうと思って選曲を始めたら「これははずせない」と思ったのだけで5時間を超えたので完璧に作る気が失せた。自分にはこれを45分とか1時間にまとめる能力が0なのだ。なのでここに曲名リストだけを載せて供養したいと思う。

AM & Shawn Lee In The Aftermath (Instrumental)
Beach House Silver Soul
Big K.R.I.T. No Wheaties (Feat. Curren$Y & Smoke Dza)
Boards Of Canada Collapse
Boom Clap Bachelors Tiden Flyver
Brian McKnight Been So Long
Brisco All Around The World (Feat. Lyfe Jennings)
Brisco Just Vibe
cero わたしのすがた
Chante Moore I Cry To Myself
Chevy Woods Ace N Mitch (Prod. By Key Wayne) (DatPiff Exclusive)
Clams Casino Wassup [A$AP Rocky]
Coyote Clean Up Awesome Luv
Currensy Take You There (Feat. Marsha Ambrosius)
Daft Punk Fragments of Time
dBridge So Lonely (Morgan Zarate Remix)
DJ Khaled Take It To The Head (Instrumental)
DJ Mitsu The Beats If You Build It
Dwele Greater Than One Less Than Three
Dwele This Love
Eric Benet Touching Again (International Bonus Track)
Fishmans ずっと前 (Demo 1995)
fLako Mating Dance
Folly & The Hunter Ghost
Frank Ocean Monks
Frank Ocean We All Try
Freddie Gibbs Playa w/ California Pudd
Gontiti 忘我の調べ
Hype Williams Warlord
Isolee You could do your memories
James Blackshaw The Cloud Of Unknowing
Jamie Cullum Wheels
Jazz Liberatorz Ease My Mind (Instrumental)
Junip After All Is Said and Done
Kan Sano Everybody Loves The Sunshine
Kanye West White Dress
Kaoru Inoue, GoRo Mermaid
Logic System Southern Island
Lone Dragon Blue Eyes
Lovebirds Want You In My Soul (feat Stee Downes)
Mac Miller The Question (Feat. Lil Wayne) (Prod. Wally West & Id Labs)
Matthias Zimmermann Fez (Original Mix)
Medline Smiling Billy Suite
No Regular Play Birdfeathers
O.C. and Buckwild What I Represent
Oliveray Hiding Hydration
Q-Tip Even If It Is So
Quantic Trees and Seas
Rogier van Otterloo Moord Met Geduld
Royal Flush Makin' Moves (Feat. Mic Geronimo)
Saadi Below The Waist
Small Black Limits of Desire
Stereolab Spark Plug
Stereolab Naught More Terrific Than Man
Still Corners I Can't Sleep
Still Corners Midnight Drive
Sweetback Round And Round
Theo Parrish Summertime Is Here
Touch Sensitive Body Stop
Trebles and Blues The First Time
Tyga Let It Show (Feat. J. Cole)
Usher Say The Words (Feat. Surahn Sid)
Volta Cab why you come back here
Wareika Hill Sounds Universe In Crisis
Washed Out Straight Back
一十三十一 DOLPHIN
一十三十一 LONESOME AIRPORT
吉田美奈子 恋は流星 Part Ⅱ
山本精一 I Believe In You
大友良英 街と青春
土屋浩美 Emmy's Happiness

さようならサウンドトラック2013年夏...