2012年5月13日日曜日

UKU KUUTの世界

京都のレコード屋さん、Meditationsさんご紹介のこれを見てから強烈に気になっているエストニアのR&Bアーチスト、UKU KUUTさん。YouTubeで調べるとたくさん出てきたのでチェックしました。

まずはレアグルーヴとして発掘されて一躍脚光を浴びることになったインスト曲”Vision Of Estonia"


そして30年くらい前の曲(たぶん...)


かっこいいビデオですね...


これは比較的まとも... 今でもクラブでかけれそうな感じですね...


Shaniceの曲をリミックスしてます。これで2007年のリミックス(!)ビデオの中で「UKU KUUTはライム病で闘病中です」というメッセージがさらっと流れてます...(鬱)


Mazeの"Joy And Pain"をカバーするUku Kuutさん(画面奥)


どれもダサかっこいい曲ばかりです。
氷の下からマンモスの化石が発掘されたような衝撃を受けました...
レアな12インチが数万円で取引されているというR&B中古レコード業界(←まったく興味無し)の方も注目なのではないでしょうか...

2012年5月5日土曜日

Mini-documentary on 'sampling'

1989年放送の「サンプリング」のドキュメンタリー

I MISS YOU , MCA

ビースティーボーイズはビッグバンでした。今みんなが生きている宇宙はその時に出来たものです...

2012年5月4日金曜日

LLOYD BREVETT - CANDLE LIGHT

スカタライツのベーシスト、LLOYD BREVETTが亡くなれました...


LLOYD BREVETT featuring SKATALITESのアルバム"African Roots"から「CANDLE LIGHT」。いい曲です。この曲で故人を偲びたいと思います。



LLOYD BREVETTインタビュー(英文)

2012年4月30日月曜日

KOOL DJ RED ALERT KISS FM FINAL

HIP HOPカルチャーの一部と言っても過言ではないKISS -FMが吸収合併で消滅することを受けてRED ALERTのKISS FMでの最後のDJが先週末放送されました。その模様がサウンドクラウドにアップされてます。内容はもう「さすが」の一言です。そして最後のメッセージに思わず涙が...



2012年4月28日土曜日

MotörheadとDJ Harvey



探していたビデオが見つかった...

1981年のモーターヘッドの多分BBC出演時ビデオ。ステージ前で椅子にふんぞり返って見てる奴らの前で苛立ちながら演奏。最後にドラムセット破壊、そしてレミーの「FUCK」サイン... 嫌なことが有ったらそのたびこのビデオを見よう...

人聞きだけど、DJ HARVEYが昔モーターヘッドのローディーをやっていたという話はとても自分の中でも重要な逸話。ディスコとモーターヘッドがつながっているという感覚が有る人は信用出来る!

ということでDJ Harveyの機材破壊ビデオも貼っておこう... 破壊は2分30秒あたりから(笑)

2012年4月19日木曜日

アレルギー作用

花粉だか黄砂だかのアレルギーで目と鼻が崩壊してまったく物事に集中できません...

けっこう面白い新譜もたくさん出てますがその辺も含めて後日まとめてブログ書きますのでしばらくお待ちを...

2012年4月9日月曜日

(今週のVAKULA)Moodymann - When She Follows (Vakula Remix)

今週のVAKULAは謎のトラックです。

 Moodymann - When She Follows (Vakula Remix)

一時期サウンドクラウドにアップされていましたが、今は削除されているというやつで、正規でリリースされるかどうかは不明です。

とりあえず下のミックスの1曲目で聞けます


2012年4月8日日曜日

JUKEについて考えてみた

昔からシカゴのローカルに有ったJUKEという音楽が最近になって話題になった背景には一度イギリスに輸入されたということが大きいみたい。(wikipedia)この辺の感じはかつてのデトロイト・テクノがイギリスに輸入されて他のテクノと差別化されたのと似ているかも。

下の動画は2006年に投稿されたYOUTUBE動画。



これを見るとめっちゃくちゃローカルなシーンだということは分かると思います。ヒップホップの最初もこんな感じだったんだろうなぁ、と思わせるものが有ります。

しかし、こんなローカルなものが急に話題になる背景には仕掛けている人間がいるという穿った見方も出来るけど、やはりDUBSTEPとのシンクロが有ったのだと思う。

正直、イギリスのDUBSTEPには好きなものも有るけど、ついていけないもの多いです。あと流行りモノ好きが「新しい」「斬新」と騒いでるのも苦手だし、そうとも思えないし。

でも、去年くらいからDUBSTEPがアメリカの音楽が浸透していく中でアメリカのHIP HOPやR&Bやロックに変化を及ぼしている事実にはとても注目しています。それはDUBSTEPという音楽が優れているからという意味では無くて、DUBSTEPの中に有る「有る要素」がアメリカの土壌にシンクロしたからだと思ってます。DRUM'N'BASSとか2STEPといった種がアメリカの土壌では育たなかったのに、DUBSTEPの種だけが芽が出て花を咲かそうとしている。その「有る要素」を探るのは今とても興味深いです。

2012年4月7日土曜日

(FREE MIX) TRAXMAN - GOING BACK TO THA 90Z VOL 1.

一部で話題のJUKE MUSIC (aka GHETTO HOUSE)というものをはじめて聞いてみました。

TRAXMAN - IT'S TEKK LYFE 3


...正直、サウンドクラウド聞いてただけでは分からない、ちゃんと低音の出るシステムで聞いてからしか判断出来ないものだと思いますが、.....まぁ、面くらうよね。

でも、同じサウンドクラウドにTRAXMANがあげていた下のミックスを聞くと、このJUKEの音楽のルーツが分かって、そこからもう一度上のミックスに戻るとあっという間にJUKEに馴染めるような気になりました。あくまで「気」ね...

TRAXMAN - GOING BACK TO THA 90Z VOL.1

2012年4月6日金曜日

(今週のVAKULA) VAKULA - LELEKA 002




リリースラッシュが続くVAKULAの本丸、「LELEKA 002」リリースされました。日本のレコード屋には来週入荷ではないでしょうか?

2012年4月3日火曜日

(FREE MIX) Juno Deep House Podcast 47 - Mixed by Zoo Look



Tracklist:
1.DJ Sprinkles – Midtown 120 (Intro)
2. Two Armadillos – Another One (For Larry)
3. Ed & Fred – Project
4. Oskar Offerman – I Said Maybe
5. Above Smoke – Sweet Love Ft. Marvin Belton
6. Christopher Rau – Tooth Brush & Rain
7. Miles Sagnia – Twilight
8. Imaani Brown – Closer
9. Nils Penner – Homage
10. Smallpeople & Rau – Life Aquatic
11. Phonogenic – Heal The Feet
12. Ebb & Flow – Feel (Mike Huckaby Remix)
13. Zoo Look – Shady Nook

これを繰り返し聞いてます。「浮遊感」「じわじわくる」「ディープ」が好きな方にオススメ。最近のアンダーグラウンドなディープハウスのショーケースとしてもとても良いです。

(REISSUE) ROB - MAKE IT FAST MAKE IT SLOW

以前、「Funky Rob Way」が再発された、ガーナのROBのセカンドアルバム、「Make It Fast, Make It Slow」 が再発されました。「Funky ~」でのゴリゴリのファンク感は有りませんが、その分アルバム通して聞ける感じです。試聴はここで。

そしてこのアルバムタイトル曲、JAY DEEネタですね!


2012年4月2日月曜日

(SINGLE OF THE WEEK) 6th Borough Project - Kolour LTD #10

出れば必ずチェックするKOLOURですが、この10インチ両面ともオススメです。

(今週のVAKULA) Jonno & Tommo Lidl Moon (Vakula Remix)

ほぼ毎週出るVAKULAの新作。出し過ぎによる質の低下を懸念する声も聞こえますが、また今回も無視出来ない感じです。ミニマルなシンセの間に、70年代のジャズファンクのエッセンスを落とし込んだ感じが新鮮。とりあえずここで試聴出来ます

2012年4月1日日曜日

(SINGLE OF THE WEEK) MAGIC MOUNTAIN HIGH

MOVE D と JUJU + JORDASHのユニット、MAGIC MOUNTAIN HIGHのファーストEPが出ました。

試聴はここから

ライブ動画


ライブトラック


アナログシンセ、ドラムマシーンにギター(!!)を使ったライブなかなか見応え有ります。


(RE-EDIT) SUNSHINE JONES - HEAVEN



Rolling Stones "Heaven"のリエディット

2012年3月28日水曜日

(MIX) VAKULA - Fade IN-OUT Or evening milk for Kat

Vakulaのサウンドクラウドに45分のミックス がアップされてました。ノンミックスでジャズやエレクトロなどをつないでます。

2012年3月27日火曜日

(Free Download) Maylee Todd - Hieroglyphics

先月7inchも出ましたがフリーダウンロード もまだ生きてます。ここ最近で印象的だった曲、ぜひどうぞ...

http://music.mayleetodd.com/album/hieroglyphics-7-single

2012年3月21日水曜日

Panoram "Accents"



今週試聴した中で一番気になったシングル...

なんとも掴みどころのない曲が7曲。海外のレコード屋ではDAM FUNK、FLOATING POINTSなどが引き合いに出されていたがもっと脱力した感じ... こういう訳の分からなさが今貴重だ(自分の中では)

SHUT UP & ROCK ME (RAHAAN REMIX)



イヤ~ん、バカ~ん、俺、ラハーン...

ということで、DISCO DEVIANCEの24番はシカゴのRAHAANのエディットですね。ド派手!!

2012年3月14日水曜日

レア・オールドスクール・ヒップホップ1曲150円

http://www.emusic.com/listen/#/albums/label/Traffic%20Entertainment%20\\/%20The%20Orchard/1400275767/all/:

このTraffic Entertainmentというレーベルのカタログがやばい... P&PやSound Of Universeなどの12インチ音源売ってる... いつの間にか。eMusicやAmazonのダウンロードで買えるのでブートではないはず。オールドスクールやダンスクラシックのいなたい音源が気楽に150円で買えていいのか...。

これとか
http://www.amazon.co.jp/Rappers-Convention/dp/B003GPCHJS/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1331734825&sr=8-1

Love Unlimited Vibes - Luv 05



Love Unlimited Vibesの新しい12インチが今週出ました。このシリーズは出れば買ってますが、今回のが一番いいのではないでしょうか?エディットものですが、リラックスと不健康なバイブが入り混じってるのがいいです。そして、この1曲目はみんなの大好きなFから始まるグループの"Caught A Long Wind"がネタですね。

ちなみに「某プロデューサーの匿名プロジェクト」という触れ込みですが検索するとすぐ分かります。

Tapedeck-A-Holic

http://twitter.com/#!/mrjamesholden/status/179588037158780928/photo/1

とJames Holdenさんも言っているようにカセットテープがキテることを感じています。

という自分も1年前から一度しまったカセットデッキを再びセットして聞けるようにしていますし、実際カセットでのリリースも急に増えてきています。数日前に紹介したVakulaのアルバムもカセットでリリース予定です。

もうこれはノスタルジーとか、洒落とかでは無くて、パッケージとしてのカセットテープが本格的に見なおされていると考えていいのではないでしょうか?パッケージとして面白いというのと、あのコンプがかかったカセットテープの音自体が見直されているのではないかと思っております。

最近で言うとECDの新しいアルバムはぜひカセットで聞いてみたいです。

当然ラジカセも復活してくるのでは無いでしょうか?まだカセットが聞ける機材を持ってる方は捨てずに持っておいた方が懸命です。

SBTRKT - Hold On


今週BBCで放送されたこのライブが話題になっているみたいです。たしかにこの感じでライブするのならぜひ見てみたいです(実は昨年のフジロックで来日済みですが、まったくノーチェックでした)

クラブミュージックのライブも「さっき叩いていたドラムがサンプリングにそのままつながった」とか「ドラムずれてたけど持ち直した」みたいなのが有る方が見ていて引きこまれ具合が全然違いますね。カウベルが入ってくるだけで高揚感有ります。

ちなみにこちらがオリジナル


そしてこちらがこの曲をエディットしたブートレッグ12EP。Love Unlimited Vibes "Luv 3"

2012年3月13日火曜日

El-P - The Full Retard

元カンパニー・フロウのEL-Pの新曲。正直、ここ最近のEL-Pの作る音は心の闇みたいなのが全面に出ていて、その重さに耐えられずに遠ざかってましたが、この曲はちょっとそこらを抜けた感が有って、素直に聞くことが出来ました。アルバム期待してもいいかも。

2012年3月12日月曜日

V (aka Vakula) - 13th District

Vakulaのアルバムがシアトルのレーベル、Nuearth Kitchenからもうすぐリリース。多才なVakulaですがこのアルバムはハウス色は控えめで、エレクトロ色が強いのでしょうか?

あと関係ないですけど、毎日こういうハウスなどをネタにブログを書いていますが、うちの店ではこの辺のレコードは全く売ってません。だいたい中古盤屋だし...。 個人的な趣味とお買い物の記録をざっくばらんに残しておくことで後々見なおした時に面白いかなぁと思ってやっておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。

Durutti Column - Tomorrow



去年の震災の前の日、3月10日に思っていたどうってことのない明日はもう永遠に来ない… それを自分が完璧に受け入れることが出来るのはいつでしょうか?

And Tomorrow Never Comes
Tomorrow Never Comes

2012年3月11日日曜日

MARVIN & GUY - TOWN (吉田美奈子エディット)

山下達郎に続き、吉田美奈子"TOWN"のエディットがもうすぐリリース。KZAのレーベル、Let's Get Lostから

そしてこの謎のアーチストのサウンドクラウドページも有ります。

2012年3月10日土曜日

目の毒

以外の何者でも無い... 
レアレコードを売ってるサイトです
Rarer Than Hell...

http://liptonwhitaker.bigcartel.com/

2012年3月8日木曜日

JOY OF DISCO その2

数日前にこのブログで紹介したBBCのドキュメンタリー"THE JOY OF DISCO"がYOUTUBEに上がっておりました。まだちゃんと見てませんが、普通のDISCOドキュメンタリーが取り扱うよりも前の時代(60年代後半!)からどのようにディスコが出来てきたかを扱っているのは珍しいかなと...

今はそんなことは無いと思いますが、かつては「ソウル至上主義」の黒人音楽の歴史観がメジャーで、「商業主義に走った音楽で有るディスコによって、ソウル・ミュージックは堕落した。」とみんな言っていたものです。まるで70年代後半は音楽の暗黒時代で、革新的な音楽の進歩は何も起こっていないような扱いだったのですよ。

実際には「ダンスと音楽で心を開放する」というディスコのしいてきたレールの上に今が有るのですから奴らの言っていたことはいい加減でしたね。





2012年3月7日水曜日

Vakula feat Dices - Asuwant

来週リリース... これは深い.. 深いぞ...

Elektro Guzzi - Affumicato

ドラム、ベース、ギターの3人でやる人力テクノバンド、Elektro Guzziのスタジオでの録音風景というのがめずらしいPV。

実際のライブはこんな感じ。

Led Zeppelin - The Battle of Evermore (8-bit)

サウンドクラウドでみつけたLed Zeppelin "Battle Of Evermore"の8bitカバー。よく出来てると思います。

Dead Rose Music Company - 4 Songs

大ネタを使いながら元ネタのぶった斬り感とエコーかけ過ぎ感がいい感じ。

Argenis Brito - White House (preview)

テクノのジャンルとしてリリースされてるニュー・ダブ。ベネズエラのアーチストのモロッコ録音でドイツのレーベルからリリースというのもちょっと好き。

2012年3月5日月曜日

Midday Veil - Moon Temple (Official Video)

ハウスの新譜もあれこれチェックしたけど、これが今週一番良かった。24分間のサイケデリアな音と映像。この辺の音にはクオリティは求めてもオリジナリティは期待していません
(きっぱり)。Borisの影響も有るかもしれない。ちなみにこのバンドもこの曲をカセットでリリースしている。さっき確認したら、日本ではアマゾンからmp3で買えます。実はアマゾンのmp3ってこういうアンダーグラウンドな音源が普通に買えるんです。

Paqua - The Visitor

DJ Muddのレーベル、Claremont 56の新作12インチ。レコード屋ではDisco Dubとかのジャンルで売られているけど、基本的にはリアルタイムなアシッドフォークやクラウトロックをリリースしているレーベル。普通のロックファンが気づかないところでこういう音楽がアナログだけでリリースされているのが面白いと思ってます。

Friendly Fires - Hurting

今週Carl Craigのリミックスが出る曲のオリジナル。Tro Y Moiとかこの辺のバンドをまとめて呼ぶジャンル名が有ったけど忘れた。自分の中ではリアルタイムなネオアコだと思っている。

2012年3月4日日曜日

Mister Lies - "I Walk"

日本のレコード屋がプッシュするようなハウスももちろんチェックしてますが、BandcampやSoundcloudなどでリリースされるインディペンデントなアーチストの作品を探すのも好きです。音のミックスが崩れていて空間に歪みが生じているところにサイケデリックを感じます。

2012年3月3日土曜日

BBC4 - Joy Of Disco

昨日の夜、イギリスのBBCチャンネル4でディスコのドキュメンタリー「JOY OF DISCO」が放送されたのでブログで感想を言ってる人を見てるんだけど、「Donna Summerの"I Feel Love"のようなサウンドはそれ以前には聞いたことも無かった。この曲は翌年リリースのクラフトワークの"Model"
に影響を与えたはずだ」と言ってる人がいて、なるほどと思った。

たしかに、"I Feel Love"というミュンヘンから来たミュータントなサウンドがディスコの何かを大きく変えて、その変えた道が今でも続いているという感じは有る。そして、"I Feel Love"とパンクが同時期に出たというのはとても重要な気がしてるが、そこまで言うとな...

2012年3月2日金曜日

bcxxx音頭

さっきまでツイッターで見たある件で怒りまくっていた...

正確に言うとずっとあいつはブロックしてきたし、リツイートされても極力見ないようにしてきたが、もう我慢出来なくなった。

なので、ここで宣戦布告しようと思ったが、ちょっと昼寝したらすっきりしたのでそれは止めておく。

むしろ今は彼を称えたくなったので、彼のために曲を作った。
では聞いてください、「bcxxx音頭」

(1番)
ハァ~ア~ア~
俺は番長 文句が有るか~
ツイッター世界のご意見番
原発 差別 許せねぇ
ストレート・エッジのにくい奴
オカマを差別する奴ぁぶん殴る
オタクの嫌いな番長だい!

(2番)
ハァ~ア~ア~
俺は番長 文句が有るか~
世論を動かす有名人
もしも原発止まったら みんなおいらに感謝しな
グライム鳴らしてデモ行進
インターネット社会の新ヒーロー 
みんなの憧れ番長だい!

(セリフ)
クラブで会うと意外と礼儀正しいんですねなんて.... 照れるぜ!

(3番)
ハァ~ア~ア~
俺は番長 文句が有るか~
俺のフォロアー7000人
君の好きなあの人この人 みんなおいらのフォロアーさ
俺のiPhoneのベルが鳴る (さっきのつぶやきがまたリツイート!)
フォロアー30人のお前なんか はなから相手にしてないぜ
有名人大好き番長だい!

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さて冗談はさておき、

「自分たちのやってる反原発活動に対して冷ややかな態度を取る人たち」へのいらだちを言う人をよく見るが、冷ややかなのは「反原発運動」の方では無く「自分たち」の方にだということにやはり気がついていないんだな。

自分の仲間に対しての礼節すら知らない人間の反原発運動に共感出来る訳ないし、だからと言って俺たちを社会の敵とすることなんか出来る訳ねぇだろ。

自分の敵が自分のひね曲がったパーソナリティだってことにいい加減気づけよ。

2012年2月29日水曜日

今週のお買い上げ その3

 これも音の配置が気持ちいいので。特に左のスピーカーから鳴るハットの音が...。

というように単純に家のスピーカーで鳴らして気持ちよく聞けそうなのを買ってます。(あとはどうかと思うような気持ち悪いサイケ感の有るもの)。

たぶんクラブでかけるならもっと「キラー」なのは有るんだと思いますが、そこは自分はDJはしないので気にしません。しかも構成もジャンルも気にしてません。単純に使ってる音の乾き具合とエコーのかけ方と配置場所の配合で気持ち良ければ買うようにしてます。前はそうじゃなかったんだけど、今は「音の鳴り」だけが欲しくてハウスの12インチ買っているのです。

ま、そういう奴もいるということで。

以上、役に立たない今週の新譜ガイドでした。

今週のお買い上げ その2

両面とも音の配置が気持ちいいので

今週のお買い上げ その1

 SUNSHINE REWORKS #3 - B.LOVE ODYSSEY A面の”Oh Honey"よりもこっちの方がいいと思う

Mark Ernestus Presents Jeri-Jeri: Dub Dafa Nekh

 そして今週その次に気持ち悪かったのがBasic ChannelのMark Ernestusがプロデュースしたこれ。A面は全然普通だが、これをダブにしたB面がBasic Channelの曲のピッチをあげて、アフリカの楽器で演奏したみたいでとても気持ち悪かったです(ほめている)

Neon Jung ”Delirium tremens (Nathan Fake remix) ”

今週はこれがダントツで気持ち悪かった... よくこんなリミックス作るな...(ほめている)

2012年2月28日火曜日

Ian Emes' "Pink Floyd - One Of These Days"

大学生だったIan Emesが勝手に自主制作したプロモ・アニメ。このままテレビで放送され、のちにメンバーにも認められて”Dark Side Of The Moon"のプロモを撮るようになるという有名なフィルムです。日本ではブッチャーの登場テーマとして刷り込まれているこの曲ですが、外人にはこういう風に聞こえるというのがちょっと新鮮です。

Time はこちら

2012年2月27日月曜日

Stevie Wonder 1974 concert on German TV show

以前、Facebookにも上げたStevie Wonderの’74年Beat Clubでのライブ30分

2012年2月26日日曜日

Cottam "Hit The Wall (Frustration)"

MUST BE TUNE OF THIS WEEK...

Onur Engin - Mixed Up In The City 6


アルバムが出たOnur Engin、こちらは約1時間のミックス。ダウンロードできます

Jimmy Smith Documentary (1965)

 1965年西ドイツのテレビ局製作のドキュメンタリー。「Satisfaction」を聞きながら楽譜に起こすシーンやブルーノートのスタジオでのセッションの様子など貴重なシーンがたくさん。

2012年2月25日土曜日

Electribe 101 "Talking With Myself"

もう22年も前か... この頃の曲はたいてい音の古さで記憶の奥の方に行ってしまうけど、この曲だけは別だな...

2012年2月21日火曜日

今週のもう死んでいい奴

『なんかさ~、Robert Glasper話題になってんじゃん?
で、聞いてみたんだけどさ、なんかいまいちだよね~。えっ知らない? ほら、ヒップホップとか聞いてる奴らがさ、ツイッターで騒いでてさ、エリカ・バドゥとか参加してんの。聞いてみたんだけどさ、ちょっとリズムに新しさ有ったけど、全体的にはたいしたことしてないって感じ?BGMで垂れ流す分にはいいけどさ、あれを今のジャズの最先端とか思われても困る訳よ。あんなので騒ぐんだったらもっと(任意のアーチストを入れる)を聞けよって言いたいよね...』

お前らみたいなジジィが女子供に説教垂れるからもうジャズなんて誰も聞かないんだよ!
死ね、くそジャズ・スノッブども!
一生マイルスのケツでも舐めてろ!
Nazi Jazz Fan Fuck Off!!

2012年2月19日日曜日

SADEのカバー集その1

 今週発売の超話題盤、Robert Glasper "Black Radio"から"Cherish The Day"のカバー

で、ちょっと前だけど、Slow Hands "Sweetest Taboo"のカバー

こちらはGayngsによる "By Your Side"のカバー(アルバム未収録)

2012年2月18日土曜日

WHO IS HYPE WILLIAMS ?

HYPE WILLIAMSの新しいリミックスがいい



Hype Williamsと言ってもアメリカのビデオ監督では無くて、ドイツの白人女性とイギリス黒人男性のグループのことだ。名前からして人をおちょくった感じだが、活動自体もそう。CD-Rやアナログで数カ月おきにアルバムを量産し、しかもプレス数が50枚限定だとか、そんな感じ。

しかもどれも音が悪い。1曲1曲も単調なループだけ。「地下のクラブの隅で誰も聞いていないのに同じループを繰り返し続けている無人のドラムマシンをボイスレコーダーで録音した」みたい曲ばかりだ。

実際のライブもそんな感じだし


例えば、日本のレコード屋唯一プッシュされたこれ。



SADE"SWEETEST TABOO"をサンプリングしているが、曲への思い入れがまったく感じられないブッタ切り感。適当感。やっつけ仕事感。

本当に「人をおちょくる」という言葉がぴったりだ。そして、その毒気はちょっと今、新鮮だ。

で、今回のリミックス。今までの活動の危うい感じが薄れて、ちょっと安定した感じになってきている気がする。自分たちの音楽に自信が出てきたような。クラスでひどい冗談ばっかり言って周りをひかせてきた奴が、周りの人が徐々に笑ってくれるようになったので、ちゃんとバランスのとれたジョークを言えるようになってきたというか。

もうすぐ、新しいアルバムがHYPERDUBから出るらしいので期待していいかも。

2012年2月17日金曜日

DJ HELL "ACID HOUSE"

ひさしぶりに持ってるのが恥ずかしいレコードを買ってしまった。

http://www.technique.co.jp/item/90959,IMC003.html

B面がUnderground Resistanceの”JUPITER JAZZ"のエディットだと言うのは知っていたが、A面がPHUTUREの”ACID HOUSE"のエディットだと聞いて、そっちに興味が有ったので買ってみた。そしたら試聴ファイルを聞いた時には気が付かなかったけど、これエディットと言うよりは、DJ ROLANDの”JAGUAR"とのブレンドだった...。思い切ったカップリングだ。盤全体から沸き上がるディスクユニオン臭がすごい(別に否定的な意味無し)。聞いてると「地方での営業」という言葉しか浮かばないが、このバカバカしさは疲れてる時にはいいかもしれない。

でも、人に見られたら恥ずかしいので、レコード棚の隅に隠しておいたよ....

2012年2月12日日曜日

Fluxion "No Man Is An Island"

シングル・オブ・ザ・ウィーク。最近のハウスはStrictly Rhythmとかの90年代のNYディープハウスのリバイバルみたいなのばかりですが、早くも食傷気味です。これだけみんなが出してくるということは現場で受けてるんでしょう...、たぶん。 そういった流れとは関係ない、Deepchordレーベルみたいなのを聞くと逆にホッとします。

魅惑のハンドスタンプ美術館 その1




プレス枚数が少なくなってレーベルにハンドスタンプ押しただけのレコードが増えてきてます。このハンドスタンプが醸し出すアンダーグラウンド感が好きです。

2012年2月9日木曜日

Ray Mang " Lock & Pop (Ray Mang Edit)"



Disco Devianceの新しいエディットもの12インチ。春っぽくていいです。

「これオリジナル聞いたことが有る」と思ったらこれでした。



Cheri "Give It To Me"

Sharam Jey, Tom Breu "Holy Ghost"

Ol' Dirty Bastardのあの曲のエディット

2012年2月6日月曜日

Andwella "Hold On To Your Mind"


最近、Lack Of Afroにカバーされた70年代のブリティッシュ・ロックの名曲。正直、オリジナルの方がいいと思いますがどうでしょうか?

2012年2月5日日曜日

公演中止記念!ジャー・ウォブル祭り その2

ジャー・ウォブルと言えば今、DISCO DUBとかNU DISCOとか呼ばれているジャンルの基本となった曲「How Much Are They?」,「Snake Charmer」、「Invaders Of The Heart」の全てを作った男として有名ですが、







CD再発も無いし、結構世間の扱いも雑な気がしてます。なんなんすかね?音楽のスタイルがどんどん変わるからですかね....。ルックスがインテリっぽく見えないからですかね...。

それはともかく、

最近のジャー・ウォブルもまた面白い音楽をやっているということをとりあえず世間に伝えたいと思います。

Jah Wobble & Modern Jazz Ensemble "7" 2011年のアルバム。ジャズと言いながら「なんちゃってジャズ」にしかならないところがこの人の良さです。道を極めるとかいう意思が無いところがこの人の良さだと思っていますが、世間ではそう思われていないのかもしれない。とにかくベースの音がでかい。うねっている。






こちらは2010年の”Welcome To My World”ここ数年やってる日本や中国をテーマにダブを作るという「ご当地ダブ」の集大成的アルバムで、世界中の都市をテーマにした21曲も入っているという、そんなアルバムです。

 聞いても世界を旅した気分にはまったくなりません。正直、どれも同じ曲に聞こえます。そんな、アイディア先行で本当にアルバム1枚作ってしまうところがこの人の良さだと思っていますが、世間ではそう思われていないかもしれない。

こちらは最新アルバムの”Psychic Life"です。今までとはがらっと変わって、Julie Campbellという女性ボーカルをフィーチャリングして、80年代のニューウェーブばりのアルバムとなっております。いいアルバムですし、DFAレーベルの新人バンドだと言って聞かせたらみんな納得してしまうかもしれません。でも、ビデオでジャー・ウォブルが出てくると、ちょっと脱力しますね。そこが この人の良さだと思っていますが、世間ではそう思われていないかもしれない。

はい、そういう感じでアルバムを毎回出すごとに違ったことをやってくる稀有なアーチスト、ジャー・ウォブルは過去のミュージシャンでは無いということが分かっていただけましたでしょうか?


なら、ok。






2012年2月2日木曜日

公演中止記念!ジャー・ウォーブル祭り その1

楽しみにしていた「METAL BOX IN DUB」がキース・レヴィンが入国出来ずに公演中止となりまして....。 キース・レヴィン+ジャー・ウォブルにジョニー・ロットンのそっくりさん(笑)という「METAL BOX IN DUB」にはついぞ見ることの無かったファースト~セカンドのP.I.L.の一部を追体験出来るのではという期待を持っておりました。はいマジで。



ちなみに本物
このエコーの向こうから聞こえる「ハロー、ハロー」だけでみんなやられてしまったもんです....

で、正直ジョン・ライドンが今、来日しても行く気は有りません。これですから。


ま、とにかく気を取り直して。

この来日に期待していたのは今のジャー・ウォブルが見れるからというのも有ったので、さらに残念です。この来日を聞いて、P.I.L.の残党が昔の名前にすがってやってるように取られた方もいられるようですが、

全然違いますから!!

最近のジャー・ウォブルの新譜を出る度に追ってる方が何人いるか分かりませんが、私は断言します。

ジャー・ウォブルは現在アーチストとしてのピークを再び向かえている!

と。

ということで明日はジャー・ウォブルの新譜をご紹介したいと思います。それまでこちらをご覧ください。




2012年2月1日水曜日

First Choice "Love And Happiness (Ron Hardy Remix)"

最近出た”RDY#7"というブートレッグに収録されたRon Hardyの化学物質的なリミックス。下の原曲と比べるとわかるけど全く別の曲。




DJ Prince Paul's Soundcloud

DJ Prince Paul

いつの間にか出来てました。

いろんな曲のデモバージョンが聞けます。ドラムが差し替えになってたりするのでサンプリングのライセンス関係で発表出来なかったやつとかではないでしょうか?ある意味本来のトラックのあるべき姿が聞けるということで貴重です。こういう感じでアーチストがサウンドクラウドを使ってくれるのは大歓迎ですね。

中でもこの”Behind Bars”のラフミックス最高です。頭のドラムから飛ばされます。

2012年1月29日日曜日

Damien Jurado "Nothing Is The News "

 オルタネイティヴ・カントリーの人らしくて、今までの活動はあまり知らないけど、この曲はかっこいいと思う。Kathy Smithとか、John Martynとかのあの感じ...

2012年1月28日土曜日

山下達郎 "Love Talkin'"のあれとこれ

売り切れていたOnur Enginのこれ(Edits Vol.5)リプレスされたっぽい...

そしてこちらはその前に出ていたBeat BrokerのDUB MIX...

あともう1曲外人がサンプリングしてハウスにしてる曲が有ったのだけれど... 思い出したら追加します。

(追記)
無事思い出しました。これ。

2012年1月26日木曜日

レコード文化の火を絶やすな、はもう古い その2

普通に考えると、全世界で数百人しか聞けないフォーマットで自分の作品をリリースする行為を理解するのは難しいのかもしれない。自分の作品をたくさんの人に聞いて欲しくないのか?CDとかネット配信もしていろんな人の耳に入るようにしたらいいのじゃないのか?そうした方が話題になってさらに大きな成功につながるんじゃないのか?だいいちそんな枚数売れたところでレコードのプレス代しか回収出来ないんじゃないのか?などなど...

でも、もうみんなそういう音楽の拡散に興味が無いんじゃないのかな?

そういう数を増やしていく音楽配給のシステム自体が瀕死なので、そのシステムに加わる必要性も感じてないんじゃないのか?

マスで音楽を拡散させずに、逆に数と流通する場所を限定することで自分の音楽とそれを必要としている人とのダイレクトで密接な関係を作り上げることが可能だし、その方が重要だと思ってるのではないのか?

マスの中に埋もれてしまっている自分たちの音楽を必要としている人たちに届かせるために、宣伝したり、雑誌に載っけてもらったり、ビラ配ったり、ネットで宣伝したり、全国に供給するために別の会社に依頼したり... そういうものはもはやノイズでしか無いんじゃないのか?

その点、レコードを作った人がいて、卸会社が有ってそこに情報が集まって、その情報からそれを仕入れて売るレコード屋が有って、そこに新しい物を常に探そうとする物好きが集まってるというのは非常にクリアーな情報の伝播の仕方なのではないのか?

だからここ数年はレコードの方がいつの間にか優れたフォーマットとなっているのだと言えると思う。

そして、レコードで出すというのは「レコード文化の火を絶やさない」という使命感など重いものなど無くなり、「こっちのやり方の方がいいからこっちで出す」というくらい普通にものに変わってきているのが現状だと思う。

プレス枚数が減っても受け取る人間の濃さは変わらない。自分が必要としている数はいっしょ。

レコードを買わない人にとっては、レコードが数百枚しかプレスされない、でもその数でもリリースされる音楽がたくさん有るということを知って驚いているかもしれない。でも、世の中にはもっと奥が有って、自分の作品をカセットテープでリリースしている人たちもいるんです。聞くためのハードルはレコード以上。もはや自分の音楽を人に聞かせたいのかどうかも不明だ。しかし、だからこそそんな音源の中から何かを探そうとする好き者がたくさん寄ってきたりする。そんな2012年の不思議な光景。

2012年1月25日水曜日

日本語ラップに翻弄されるお前こそがヒップホップ

『LEGEND オブ 日本語ラップ伝説』(サイプレス上野、東京ブロンクス著)を買ってみた。

ウエブで連載されていた時にほとんど見ていたので「買わなくてもいいかな」と思っていたけど、目次に並ぶ取り上げたアーチストの名前を見ていたらまとめて読みたくなったから。で、やはりまとめて読むといろいろ面白い発見が有る本だった。

この本を一言で言うと、「俺の知ってる日本のヒップホップのことがたくさん書いて有る本」だ。

それは何かといえば、「俺の好きなスチャダラパーを俺の好きな誰々が揶揄してる」とか、「あのクルーとあのクルーは仲が悪い」とか「名古屋のヒップホップは怖い」とか「ブルー・ハーブがライムスターをディスった」とか「あのDJの怖い逸話」とかそういった類の話を聞くたびに翻弄される日本のヒップホップ好きの男の心の葛藤だ。

自分はサイプレス上野より歳上なので当事者というより傍観者だったけど、この日本語ヒップホップに翻弄され続ける奴らはたくさん見てきたし、よく知ってる。それこそが俺の考える「90年代の日本語ラップ」 のそのものだった。なので今までの日本語ラップの歴史本を読んでも除菌されたおとぎ話にしか感じられなかったが、この本の中の話は読みながら大笑いと苦笑を繰り返しながら、「あぁ、有った。有った。」と記憶を呼び起こさせる身近なものなのだ。

10%のラッパー、DJと、その言動と作品にいちいち翻弄される90%のヘッズ、そのトータルが90年代の日本語ラップだ。

しかし、この感じ何人が共有出来るのだろう?

なんにしろ、千葉くんのことがこんなに書いてある本はほかに無いだろう。ぜひ、若い人もこの本で「朝4時に超長い脚立を持ってクラブにやって来る」男の話を読んで欲しい。

そして、知った振りしろ。

2012年1月22日日曜日

Radio Bliss (Seahawks Everything So Green mix)

Radio Bliss (Seahawks Everything So Green mix)

レコード文化の火を絶やすな、はもう古い その1

ブログを休んでいる2年の間に何が起こっていたのかというとレコードの意味が大きく変化したことでしょう。

2年前まではダウンロードでの音楽配信を敵とした「レコード文化の火を絶やすな」という言葉が盛んに言われてきました。しかし、ダウンロードを敵としたところで同じ音楽好きの中での内輪もめでしかない訳ですからお互いを潰しあうことにしかならないので、結局は「自分がいいものを選べ」といういつもの所に落ち着く訳です。

「DJはやはり音がいいレコードでDJするべき」というダンディズムも有り、例えばドミューンなどを見れば、普段CDやファイルでDJしている方もアナログでDJしたりとしている訳ですが、それでもマーケット全体はどんどん縮小していったのは間違い有りませんでした。

実際の話、いつの間にか新譜の12インチに添えられるコメントもそのレコードの音より、「***枚限定プレス」とそのプレス枚数の稀少価値を強くアピールするものが多くなってきました。

その限定も「1000枚限定」→「500枚限定」→「300枚限定」→「300枚限定。ダウンロード販売無し」→「300枚限定。リプレス無し」→「150枚限定」とどんどん規模が縮小してきたのですから、それを見て「レコード文化のカウントダウン」を見ているような気持ちになっていた方も多いことでしょう。

ところが、去年くらいからプレス枚数の減少に反比例してレコードでリリースされる新譜の音がどんどん面白くなって来たのです。

というか、レコードでリリースされている新譜を追うことで容易に面白い音楽に短距離で辿りつくことが出来るようになったのです。

そしてその世界にどっぷり浸かってみると、クラブDJユースを意識してアナログでリリースとかレコード文化の火を絶やさないための使命感のためとかそんなたいそうなものはもはやそこには無いということが分かります。

レコードでリリースしたいからそうした。

その程度のものです。

いったい何が起こっているのでしょう?

(つづく)

Neotnas Feat. Four By Fog "That Day "

pop & eye "being boing"

2012年1月19日木曜日

ご無沙汰です

2年ほど経ってしまった...

Twitterでたまにつぶやくけど何してる人か分からない人でいることも、Facebookのサイバー空間で言葉の壁テニスすることにも飽きてしまった。

「やっぱこれからはブログがもっかい来るんじゃない?」

と言う噂を聞いたのでブログをまたやってみようかと思う。




音楽の話がしたいんだよ。