2009年10月26日月曜日

Hudson Mohawkeと体力の限界


Twitterの世界ではここ数週間、プリンスだの、テレンス・トレントダービーだの、テディー・ライリーだの、ベビーフェイスだのといった不穏なつぶやきが続いていたが、先日はついにQ-Tipまでが突然Keith Sweatの”Make It Last Forever"のYouTube動画へのリンクをつぶやき。

別に今80年代R&Bが来てるなどという気はまったく無く、なんつーか、人の無意識が空間を超えてどこかでつながっているのを見るは楽しい。だからTwitterは楽しい。

そして、ここ数日いろんな人が素晴らしいとつぶやいているのが、Hudson Mohawke "Butter"。あっという間に絶賛の嵐ですよ。ということで早速ネットで購入してみました。新譜をチェックする上でもTwitterはアマゾンのレビューなんかより全然役に立ちます。

ですが、皆さんが絶賛しているものに対して言うのは気がひけますが、最初に聞いた感想は「昔、Aphex Twinがやっていたことをサンプリングでやっている」でした。あれ?俺のセンスもついに時代に追いつかなくなったか、と思いました。

ですが、本日うちの動くオーディオルーム a.k.a.車で大音量で聞いてみたら、すっごい印象が変わりました。なるほどヘッドフォンで聞くのとは全然違うね。例えばチープに聞こえるシンセの音も大音量で聞くとすごくなじんでるし、実は細かい所よく作りこんでたりして。本来内にこもりそうな音楽なのに実は大音量向けに作られているところに時代性を感じるなぁ。これがレイブ感覚(死語)?

なんにしろバキバキした音楽ですよ。ここのところダウナーな音楽ばかり聞いていたせいか、このバキバキ感は体力消耗するなぁ。ひょっとして試されてるのか?