2009年4月29日水曜日

レコード屋はもう無理だと思った訳 part4

なぜレコード屋を辞めて、またやろうかと思ってるかという話だったのに、内容がどんどん飛躍してるし、毎日写真も無く文章だけでしかも長文になってるしで・・・

ですが、まだ続きます。

前回書いてから思ったけど、会社に所属せず、既存の流通にものらず、そのかわりアーティスト全員が均等に音源をリリースしてそこで評価を得るというのは、よく考えたら共産主義だよね。

それはうまくいくわけがない。

mf247とかCreative Commonsとかがうまくいかなかったのは、やはり同じ理由だった気がします。

「本当の自由・平等が手に入りましたよ」と言うと
「それはちょっと思ってるのと違う」となるのね。

う~ん、でもね~、そこで止まっていいのかねぇ~。

こっちは受け手なんで率直に言うと、最近の音楽を作ってる人も係わってる人って必死じゃないですか?
もう、とにかくCDも雑誌も売れないし、先も見えないし、とにかくこの業界の中で生き残っていくために必至でしょ?

でもその必死さはカッコ悪いよね。

何年かして生き残ったとしても、
「あいつあの時カッコ悪かったよな」というのは消えないんじゃないの?